片言隻句に踊るmedia

マスコミやマスメディアの有り様を考える言葉です。

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知識が体験の邪魔をする

ある新聞社に支えられた展覧会は、
別の新聞社に黙殺される。
その結果、国立の施設で行われているにもかかわらず、
特定の新聞の読者にしか情報提供の便宜が計られない。
これは変です。
ルーヴルで展覧会をやれば、
共産党の『リュマニテ』から保守系新聞まで全紙が書きます。
それでこそパブリックなミュージアムでしょう。
ですから、東大は新聞社からの声がけをすべて断りました
縛りがないから実験的な展示ができるし、
学術的で地味な展覧会も開ける。
しかも、案の定、どの新聞社も記事を書いてくれます。
西野嘉章 | comments (0) | trackbacks (0)

最新日本語読本

「メディアというのはちっとも高尚なもんじゃなくて、
 どこの国でも駄目だけど、低劣なら低劣なりに、
 そのストラクチャーの中で、
 どんな反響が来るかということの予測がつかないんだったら、
 やっぱり駄目だな」
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といっても、もちろん歪曲や捏造は論外です。
石原慎太郎 | comments (0) | trackbacks (0)

日本の将来 | 新聞のすべて

「凡ゆる事が報道されず、
 そこに選択が行われるとすれば、
 この選択と検閲と一体どこに差があるのか。
 それは民間と政府、
 野と官との違いに過ぎないのではないか。
 しかも、新聞は天下の公器と言う。
 公なら野とは言い切れない。
 世に言う新聞の『偏向』とは、
 要するにこの民間検閲の事に他なるまい。
 新聞はそれを編集権として聖化しているが、
 この濫用は政府の検閲より恐しい。
 『言論の自由』という言葉の陰に隠れて
 検閲の爪が見えないからである」
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PR 検閲
福田恆存 | comments (0) | trackbacks (0)
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